最近よく聞くグルテンフリーとは?痩せる?メリットやデメリットは?グルテンフリーなパンやお菓子は??

最近、「グルテンフリー」という言葉をよく耳にしませんか?

パスタやスイーツなどに「グルテンフリー」の表記があったりしますよね。

グルテンフリーとは、モデルやアスリートなどが実践する健康法の一つです。

簡単に言えば「小麦粉」を抜いた食事をするということなんですが、

それだけ聞くと「小麦粉って体に悪いの?」とか「小麦粉を抜くと何がいいの?」と思う方も多いと思います。

そこで今回は、グルテンフリーについて詳しく調べてみました。

少しでも参考になるとうれしいです。

では、どうぞ~

グルテンフリーとは?

グルテンフリーとは、グルテンを除去した食事のことを言います。

グルテンとは小麦をはじめとした大麦やライ麦など穀物の主成分である胚乳から生成されるタンパク質のことです。

これが食物アレルギーの原因となる成分のようなんです。

グルテンフリーは2010年代以降、原因不明の体調不良に苦しむプロスポーツ選手やアメリカのセレブの間で効果があると注目されて流行しました。

最近やたら「グルテンフリー」の食品を目にするし、モデルやYoutuberが「一日の食事」などでグルテンフリーを紹介していたので、

「グルテンフリーってなんやねん」って思っていました(笑)

このグルテンを摂取することで体に悪い影響がある人もいるそうです。

グルテンが含まれる食品

グルテンが含まれている食品=小麦粉が使われている食品と考えて良いでしょう。

パン、パスタ、ラーメン、うどん、天ぷらやフライの衣、ケーキやビスケットなどの洋菓子です。

隠れグルテンがある?

一見、小麦粉を使ってなさそうでも小麦粉が使われている食品があります。

醤油や味噌、ブイヨンなどの調味料、カレーやシチューのルーにも使われたいるし、ウインナーやハムなどの加工肉にもボリュームアップやつなぎとして、実は使われています。

意外にも、お酒にもグルテンが含まれているものが多くて、

ビール、ウイスキー、ジン、ウォッカ、麦焼酎、芋焼酎(麦麹を使っているもの)、梅酒(スピリッツが原材料に含まれるもの)

と、よく飲まれているお酒のほとんど、、、。苦笑

また、チョコレートは原材料に小麦が入ってなくても、小麦を含む製品を同じ工場で作っている場合、製造過程で混入することもあるそうなので注意が必要らしいです。

意外といろんなものに小麦って使われているんですね、、、

グルテンが体に及ぼす影響

体質によってはアレルギー反応を引き起こす可能性があると言われています。

グルテンはそもそも、人の消化酵素では完全に分解されにくく、炎症を起こし消化吸収機能の障害をもたらす可能性があるからです。

症状としては、

腹痛や便秘、下痢などの消化器症状

消化吸収の低下による栄養失調

思考力減退や疲労感

偏頭痛や月経前症候群、自己免疫疾患

などがあります。

これらは一般的に「グルテン過敏症」「グルテン不耐症」呼ばれていますが、原因は未だはっきりとはわかっていないようです。

まだ完全に「グルテンは体に良くない!」、「体調不良はグルテンが原因だ!」とは言えない現状のようですね。

グルテンの影響が出るのも、かなり個人差があるみたい、、、

「じゃあ全くグルテンをとらないほうがいいの?」と言いたいとこですが、そういう訳ではなさそうです。

次に、グルテンフリーのメリットとデメリットについてみていきたいと思います。

グルテンフリーのメリットとデメリット

ではまずメリットから見ていきましょう。

グルテンフリーのメリット
①胃や腸の調子が整う

グルテンによる消化不良や消化吸収機能の障害がないため、便秘や下痢が解消されたり、疲れがとれやすくなる。

②美肌になる

小麦製品には糖質も多く含まれているため、グルテンフリ-をすることによって肌が糖化するのを防ぎ、バリア機能が整って肌の水分を保つことができるので、肌が乾燥しにくくなり、透明感もアップする。

③太りにくくなる

グルテンを抜くことで、血糖値が急激に上がりにくくなるので、過剰な吸収を防げる。

また、小麦を使った食品は洋菓子や揚げ物など砂糖や油を使ったものが多いので、自然に糖質や脂質をOFFすることができる。

ほうほう、グルテンを除去した食事にすることによって、消化機能をが増すからお通じも良くなるし、そのおかげで肌もきれいになるし、自然に糖質や脂質も制限できるから肌に透明感が出たり、太りにくくなったりするのね!

女子にとっていいことばかりやないかーい!

しかし、グルテンをとらないとデメリットも出てきます。

それは、必要な栄養素が不足するということです。

小麦を使った食品には、ビタミンB群やミネラル、食物繊維などが含まれています。

過度なグルテンフリーを続けると、それらの栄養素を取る量が必然的に減ってしまい、心臓や血管の病気になるリスクも高まってしまうそうです。

そのことも頭に入れて、グルテンフリーを取り入れなければいけませんね。

グルテンフリーの取り入れ方

では、どのようにしてグルテンフリーを実践していけばいいのでしょう?

①パンや麺をやめてごはんにする

ありがたいことに私たち日本人は、和食文化が根付いているので、できるだけパンや麺類よりご飯を食べるようにしましょう。

また、小麦粉は米粉に、どうしてもパンが食べたかったら米粉パンに、麺類が食べたかったらビーフンやフォーなどの米粉麺、しらたきに代用しましょう。

②蕎麦は十割蕎麦にする

一見、蕎麦はそば粉でできているを思われがちですが、スーパーなどに売っている蕎麦は大体小麦粉が含まれているので気をつけましょう。

蕎麦が食べたくなったら、おいしい十割蕎麦のお店に行きましょう。笑

③おやつは和菓子か米粉スイーツにする

洋菓子は大体小麦粉が使われているので、和菓子を食べるか米粉を使ったスイーツを食べるようにしましょう。

和菓子が苦手な方は、グルテンフリーで不足しがちなビタミンやミネラル、食物繊維が補えるフルーツを食べるといいかもしれません。

あとは、ナッツやおせんべい、プリンやヨーグルト、ゼリーなども小麦粉を使っていないのでOKです。

グルテンフリーに向いてる人とは?

ここまで紹介してきましたが、一体グルテンフリーはどんな人がやるべきなんでしょうか?

胃腸が不調な人やなんだか疲れがとれにくくて体がだる重い人は、一度グルテンフリーを取り入れてみると良いと思います。

グルテンには中毒性があるので、「米より絶対パン!麺類!」という人は少し中毒気味かもしれません。

そして体に不調を感じていたら、少しずつグルテンを減らしてみると良いでしょう。

最後に

糖質を抑えたい人にもグルテンフリーはおすすめです。

糖質制限で私も少しグルテンを減らしています。

効果はあまりわかりません。笑

ですが、一時期パンが大好きだった私が、小麦粉のかたまりを取り入れるのがなんだか重たい感じがして自然と控えるようになったので、もしかしたら少し中毒症状があったのかもしれません。

今グルテンの影響を自覚していない人でも、グルテンを減らすと体調に変化があるかもしれません。

完全にグルテンフリーは難しいかもしれませんが、少しずつ実践してみるといいかもしれませんね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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